みんな大好き!ハリボーをご存知でない方はいるだろうか?

ヨーロッパ生まれのグミ「ハリボー」

ドイツ生まれのグミキャンディーで、ヨーロッパを中心に子供から大人にまで愛されるポピュラーなお菓子である。

本社工場は当然ドイツ国内、ボンと言う街にある。

ボンはドイツの観光としてはマイナーな部類に入るが、ベートーヴェンの生家跡に出来ている記念館やドイツの歴史博物館、近代アートの美術館、大学内にある植物園、ライン川のほとりにある州立公園、そして城などが有名な街。

そして、ボンの一番の目玉は芸術ではない!ハリボー工場と、そこに併設された直売ショップである!(笑)

以前は工場の見学も可能だったが、現在は見学不可となっており残念だが、ショップではグミの測り売りやここでしか買えないハリボーグッズなどもあるので、ボンを訪れた際は是非足を運んで頂きたい。

さて、今日はそんなハリボーの、ある噂の真相を確かめてみたい。

まあタイトルで分かる通り、噂のアレだろ?って思っている人もいるかもしれないが、ちょっと待ってほしい。

そう、タイトルの通り「タイヤ味」「世界一不味いグミ」と言われる「ハリボー・シュネッケン」を食レポしようと言う試みであるが、多くのブロガーやYouTuberがこれを食べて「タイヤ味だ!」とコメントしている事から、タイヤ味だと認識されているわけだが、一つ疑問に思わないかい?

彼らは”タイヤを食べた事があるのか?”と(笑)

…と言う事で、実際にタイヤを食ってみた。

■人気のハリボーシリーズを知ろう!

■個人的にお勧めのハリボーは…

■タイヤ味のグミとタイヤを食べ比べてみた

■おまけ

■人気のハリボーシリーズを知ろう!

いきなり不味いと噂されるタイヤ味のグミだけレポートしたのでは、ハリボーを良く知らない読者に「ハリボー=不味い」と言った誤解を与えてしまう可能性がある。

…と言う事で、まずは人気のハリボーシリーズを紹介して、個人的にお勧めのハリボーをお知らせしたい。

ハリボーは世界トップシェアのグミキャンディーで、シリーズは物凄い数が存在するが、各国で販売されるラインナップにはバラつきがある。

日本国内では主に三菱食品(株)が輸入販売を行っており、ラベルや裏面の原材料表記が日本語で書かれている物が正規に販売されている日本向け商品だ。

三菱グループに属する販売店、例えばローソンなどのコンビニや一部のスーパーで見掛ける機会が多いと思う。

ヴィレッジヴァンガードやドン・キホーテ、その他通販サイトなどで販売されている物は、現地の商品を直接輸入販売している例が多く、ラインナップに違いが見られる。

今回はそれらも含めて紹介したい。

■ゴールドベア

ハリボー社の主力であり、最もポピュラーな商品が「ゴールドベア」だ。

内容は数種類のフルーツフレーバーで構成され、リンゴやオレンジなどの定番に加え、バナナなど国内メーカーではあまり見られない味も入っている。

日本の店舗で良く目にするのは左のゴールドベアで、右のソフトゴールドベアを地方の店舗で見掛ける機会はほぼ無い。

食べてみればわかるが、標準のゴールドベアハリボーの特徴とも言えるがハード系のグミで、国産の果汁グミなどと比較するとやや味が薄い印象ではあるが、さっぱりしていて飽き難い。

ソフトゴールドベアの方は果汁を25%まで増量したリッチタイプで、フルーティーな香りとしっかりした味が特徴。

砂糖の甘さが控え目で、自然な甘さ、フルーツの味を強調している印象を受ける。

柑橘系やベリー系は甘さより酸味が強く、フルーツのグミを食ってる感が好印象だ。

それでも個人的には、標準のゴールドベアを推したい。

■ハッピーコーラ

ハッピーコーラにも2種類が存在するが、見掛けるのは右の方ではないだろうか。

左のパウダー付きはレモンのフレーバーとサワーパウダーの追加されたハッピーレモンフレッシュコーラ

封を開けると、独特のお菓子のコーラの香り(笑)

レモンフレーバー入りの方は、コーラよりレモンの爽やかな香りの方が強い。

見た目はこんな感じだが、ハッピーコーラは定番のコーラ味グミそのまんまと言った印象。

食感はゴールドベアと同様にハード系のしっかりした噛み応えである。

美味しいが、やはりゴールドベアには勝てないか?と言った印象だ。

あくまでも個人的な感想ですが…。

レモンフレッシュコーラの方は、食べてみると意外。

何か、グミと言うよりはオブラートに包んだゼリー?みたいなお菓子ありましたよね?(笑)

食感は当にあんな感じで、柔らかいとも固いとも言い難く別のお菓子を食べている様な感じ。

ただ、味はなかなか驚きの美味さ!

レモンの酸味と爽やかな香りがコーラとの相性抜群で、食感の違和感がなければゴールドベアより上かも?

■パウダー系3種

こちらは3種とも日本ではあまり見掛けませんが、真ん中のサワーポメスは時々「サワーレモン」と呼ばれて売っている事がありますね。

Pommes(ポム)はフランス語でリンゴ(じゃがいもの意味もある)と言う意味なので勘違いし易いですが、ドイツのお菓子なので当然ドイツ語で書かれています(笑)

これ、見た目から連想される通り”フライドポテト“の事(笑)

ハリボーの罠と言うか何と言うか、味ではなく形状などから名前が付けられている例が多々あるので、何の味なのか理解していないと予想外の物を買ってしまう可能性があるので注意が必要だ。

それぞれの色、形状はこんな感じで、全てサワーパウダー付きのグミになるので、先程のハッピーコーラの様な食感の可能性が高そうである。

とりあえずまずはピーチから食べてみるが、サワーパウダーではなく砂糖か!?

とにかく甘く、ピーチの甘ったるい香り、そして完全にゼリーの食感である。

ピーチ味自体、まずハズレを引く事がないので味が悪いわけではないのだが、甘過ぎてややしつこい印象で、子供は喜びそうだが大人はどうかな?

次に食べたのはグレープフルーツだが、これはグレープフルーツとピンクグレープフルーツの2種が入っている。

どちらも味に大きな差はないが、爽やかな酸味と柑橘系の香りはやはり美味い。

グレープフルーツ特有の苦みもないので、子供や苦みの苦手な方でも安心して食べられる味です。

食感は独特で、昔、駄菓子屋さんで売っていた餅飴その物!!

青りんごやさくらんぼの味で、爪楊枝で食べる小さい四角のアレね(笑)

味は甘過ぎず、もっと高級寄りなので大人の餅飴と言えるでしょうか。

最後はサワーレモンを食べてみますが、これだけゴールドべアなどと同じくハード系のグミ食感です!

表面のパウダーは相当キツい酸味があるのかと思って警戒していましたが、そんな事はなく爽やかさだけを見事に演出している印象で、しっかりしたグミの噛み応えと程良い酸味の効いたレモンの味。

個人的にはこれが一番美味しい!

日本でレギュラー扱いして欲しいハリボーですね。いや、マジで美味い。

■新作とミックスの3種

こちらはベリー系4種が入った子供や女性に人気のありそうなベーレトラウム(ベリードリーム)と、今年の日本向け新作商品のハッピーグレープは3種のぶどう味。

そしてハリボーのラインナップで人気のあるシリーズを、1つのパッケージまとめたスターミックスと言う欲張り商品。

ここまでのハリボーをご覧になれば分かる通り、形も可愛いので見て楽しめるのも魅力の1つですよね!

まずはハッピーグレープですが、具体的な品種は不明ですが、白ブドウ・赤ブドウ・黒ブドウと一通り揃えている感じでしょうか。

味はグリーンの白ブドウ系は仄かな酸味、赤・黒ブドウ系は甘みと香りが強い印象でしょうか。

それぞれが微妙に味や香りに違いがありますが、一応ブドウと言う一括りになるためか、グミでは実際の果実の様に味の特徴は伝え難いです。

赤・黒に大きな違いはないですが、とりあえず白だけ明らかに別の味と言った感じ。

ただ、美味しいかと言われると、明治の果汁グミの方が上かも?

ベーレトラウムは4種のベリーがそれぞれ全く異なる味。

細長いのが所謂イチゴ味、丸っこいのがラズベリーその他2種も木苺系ですが(笑)

味や香りはイチゴを除いてはそれぞれ似ていますが、微妙に酸味が強めだったり、香りが強かったりと言った差があり、まあまあ美味い。

最後はスターミックスを食べてみましょう。

スターミックスは前述した通り、人気シリーズからピックアップしたオールスター版と言った感じなので、同封されているゴールドベアハッピーコーラは既に紹介しているため省いています。

指輪の形をした2種の味が混ざった、ツインベア的な味のグミ、ハート形と目玉焼き型のグミは下段に白いマシュマロ状のグミが付いています。

今回ツインベアは紹介していませんが、ゴールドベアを2つ繋げた様な商品で、2種の味をミックスした物。

また、白いマシュマロ状のグミが付属する商品としては、青りんごとヨーグルトの組み合わせで人気のあるフロッグと言う商品もありますが、今回はハート型と目玉焼き型です。

指輪形状のグミは特筆すべき点はありませんが、マシュマログミの付いた2つは不思議な味!

ハート型はイチゴとヨーグルト?と言った感じですが、目玉焼き型のグミはまさかのミルク味!

ミルク味のグミって相当珍しい気がしますが、どうでしょう?(笑)


■個人的にお勧めのハリボーは…

さて、ここまでそれぞれのラインナップを食べた感想を述べてきましたが、お勧めを5位まで順に並べると以下の通り。

1.サワーポメス(サワーレモン)

文句なくトップクラスの味!

ハリボー云々と言うよりグミ界のトップに君臨しても誰も異論は唱えないだろう。

激推し!超おススメのフレーバーですよ!

2.ゴールドベア

断然コレ!ハリボーと言えばコレです!

6種類のフルーツフレーバーが入っているので、1袋で色々な味が楽しめるだけでなく、フルーツ味のグミの王道を行く商品。

3.グレープフルーツ

パウダー系でゼリー寄りなので、食感が苦手な人もいるかもしれないが味は保証する!

駄菓子の餅飴が好きな人は「おまえがナンバー1だ」とか言い出しそうなので、そこはサワーレモンが全力で阻止する。

4.スターミックス

人気のラインナップがまとめられている点は、優柔不断で選べないと言う人や初めてハリボーを食べる人にお勧めし易い。

そもそもハズレがない。あるわけがないので、謎のフレーバーに手を出してしまい、初めてハリボーを食べて嫌いになったなんて事故を避けられる点は超優秀。

5.ハッピーコーラ

あれだけソフトゴールドベアレモンフレッシュコーラを褒めていながら、なんだかんだでハッピーコーラを推す。

やはり食感ですよね。

ソフト系のグミであれば、正直言って国産の果汁グミの1強だと思っているので、ハリボーを食うと言う事はハードグミを食うと言う事。

つまり、そう言う事。食べ物は食感が占める割合って結構重要。

 

もちろん上記以外のラインナップや紹介していない商品もあり、それぞれの良さがありますし、あくまでも私の個人的な好みでランク付けしているものです。

是非、色んなハリボーを食べてみて、お気に入りのフレーバーを探してみては如何でしょうか。


■タイヤ味のグミとタイヤを食べ比べてみた

遂にこの時がやってきました。

冒頭でも述べた通り、世界一不味いと噂されるグミを食べて「タイヤ味」とコメントする人は多いですが、実際にタイヤを食べたと言うレポートは無い。

タイヤを食べた事がない、つまりタイヤの味を知らないのに「タイヤ味」と気安くコメントする無責任さは如何なものかと思うのです。

しかし、タイヤ味と言われるからには、もしかすると誰か本当にタイヤと食べ比べた人がいるのかもしれない。

本当にタイヤの味がするのか?

タイヤは不味いのか?美味いのか?

好奇心を抑えられなくなった私は、遂にタイヤを口に入れると言う禁断の領域へ足を踏み入れる事となった…

こちらが噂のタイヤグミ「ハリボー・シュネッケン」だ!

実を言うと、このシュネッケンはカタツムリだとか、渦と言った意味を持つドイツ語であり、あくまでも形状の事を指しているだけで、実際のフレーバーはラクリッツ(リコリス)である。

シュネッケンのシリーズで普通のフルーツフレーバーの商品も売られているし、同じラクリッツのフレーバーで小粒なタイプのグミもあるが、どう言うわけかこのラクリッツ・シュネッケンがネタの様に扱われているので、今回はそれに合わせてこちらを準備した。

ちなみに、リコリスは甘草の一種で、日本では葛根湯などの漢方系風邪薬などに使われる自然由来の甘味料だ。

尚、ヨーロッパでは好まれるポピュラーな味だと言う事前情報を得ていたが、最近知り合ったドイツ人に訊ねてみたところ「それ超不味いよ!タイヤ味だよ!」と言うのだ。

タイヤ味じゃねーか!!(笑)

話が違うぞ!!

これがタイヤ味と噂されるグミである。

そもそも、触った感じがタイヤの様に固く、このサイズ感、今までのハリボーとは訳が違うぞと言ったオーラを放っている。

ただ、臭いなのだが…黒砂糖?何かハッキリはわからないが、どちらかと言うと美味しそうな、ちょっと香ばしさも混ざった良い香りがする。

…と思ったら後を引く漢方薬っぽい臭い。

早速食ってみよう!

もぐ…もぐ…これは…グミ?なのか?

まず噛みつくと、ボロッと言った感じの食感で、湿気たクッキーの様な…?

なんだっけ?ソイジョイとか言うカロリーメイトみたいなお菓子。

あんな感じの食感である。

噛めば噛むほど、ボロボロと口の中で砕けていき、口の中全体に甘味を抑えた黒棒の様な味が広がる。

うめえ!!(驚)

予想外の事態が起こってしまったが、他のブロガーやYouTuber達は、アクセス欲しさにネタとして話を大袈裟に盛っているだけなのか?

単なる噂に過ぎないのか?それとも私の味覚がおかしいのか?

グミと思って口に入れた時は一瞬ショックを受けたが、こう言うお菓子だと思って食べると全然悪くない。

そう思い始めた直後、遅れてから襲い掛かる独特の甘味と…アレだ!

男の子なら伝わるよな!?

カブトムシの餌(ゼリー)の臭いがする!!口の中で!!プンプンと!!

そして、吐き出したくなっても散々噛み砕いて粉々になり、口内の水分を奪い尽くして纏わりつく容赦のない攻撃。

十分に噛み砕いたところで発動する、まるで時限爆弾。

あ”ぁ”っ!?あ”あ”ぁ”ぁ”-っ!!

あ、頭が痛ぇっ!あまりの不味さに角が生えてきそうだ!!

そして何よりパッケージのデザインに問題がある。

この得体の知れない味を体験した時、恐らく多くの人は「これ、食べて大丈夫なヤツだよな?」「賞味期限は?」と、目の前の袋を手に取る、取らずにはいられないはずだ。

そして目に飛び込んでくるこのデザイン。

理解の範疇を超えたこの味を、きっとタイヤの味に違いないと思いたくなるってもんである。

厳密には味そのものと言うより、独特の臭いと食感の悪さから舌が拒絶反応を起こしている感じか。

どちらにしても、グリチルリチン酸特有の味の立ち上がるレスポンスの悪さ、いつまでも後を引く気持ちの悪い甘味のせいで、いつまでも口の中に残っている様な錯覚を引き起こし「嫌なイメージ」を長続きさせる。

ただ、イメージしていた味とは方向性が異なる。

もっと強烈に「食べ物ではありませんよ!」と脳が危険信号を送ってくる程デンジャーな味がするのかと思っていたが、確かに人によっては案外好きと言う意見もありそうな味である。

駄菓子寄りで考えると、黄粉棒の亜種と言った感じだからだ。

さて、タイヤグミを体験したところで本題に入ろう。

タイヤグミは本当にタイヤの味がするのか?

その疑問の答えを知るためには、タイヤを食ってみる必要がある。

私はもう、タイヤの味が知りたくて仕方がない。

人は好奇心には逆らえないのである。

まず参考用に用意した1本目の中古タイヤはブリヂストン・ポテンザRE-11S(コンパウンド:WH2)である。

Sタイヤだ。しかもWH2コンパウンド。美味いに決まっている。

表面に溶けて固まった物を毟り取って採取する。

2本目の参考タイヤは新品のダンロップ・ディレッツァZIIIだ。

これは現行のハイグリップラジアルで、ダンロップが現在イチオシの一般スポーツタイヤ。

不味いわけがない。

表面を少しスライスして採取した。

まさかこの国産タイヤメーカーの大手2社が、ユーザーの期待を裏切る様な事ははないだろうと信じている。

では…

いただきます!

まず臭いを嗅いでみるが、RE-11Sの方は特にこれと言って臭いはしない。

ZIIIの方は新品のためか、ちょっと臭い。

…と言う事で、まずは試しにRE-11Sの味見をしてみる(笑)

…?

ん?あれ?

吐き出して、次はZIIIを試してみる。

…??

んー?

強いて言えば…だが、しばらく噛んでみると僅かに苦味?は感じるものの、何て言うかその…

味がしない(笑)

もっと、何て言うか、こう…おえー!とか、苦い!とか、何かリアクションが取れると思っていたのだが。

まさかの、特に味らしい味がしないと言うオチである。

■今回の検証で導き出された結論

○タイヤ味と噂されるハリボー・シュネッケン(ラクリッツ味)は実際のタイヤとは異なる味であった

○どちらかと言うとタイヤの方が美味い

結果報告は以上である。


■おまけ

ハリボー・シュネッケンの検証で既にタイヤがほぼ無味だと言う事が判明してしまったが、実はおまけに用意したもう一つのお菓子があるので、ついでに紹介しておきたい。

こちらはオシャレなパッケージに入ったフィンランドのお菓子、サルミアッキと言うキャンディーだ。

内容量は40g、箱のサイズは森永のミルクキャラメルと同じくらい。

実はこちらも世界一不味いお菓子として有名なのだが、一体どんな味がするのか?

内容としては、ハリボー・シュネッケンと同じくリコリス味と言う事だが、サルミアッキと言う名前には「塩化アンモニウム」と言う意味がある。

この時点で嫌な予感しかしないが、ここまで来たら味見してみるしかないだろう。

こちらが中身だが、小指の爪ほどのサイズの小さなキャンディーが沢山入っている。

臭いを嗅いでみるが特にこれと言って目立った臭いはしない。

触った感じもべたつく事もなく、サラッとした質感だ。

とりあえず1粒口に放り込んでみるが、仄かにしょっぱい塩味と僅かな甘味。

そして、少し遅れてリコリス独特の香りが口の中に広がって来たと思うと、後からやってくる鼻をつくアンモニア臭。

…ウッ!?(涙目)

危険を感じ、堪らず掌に吐き出す。

え??これ、食品だよな!?本当に食って大丈夫だよな??

何か間違った物を買ってしまったのか?

原材料表示を確認しようとするが、流石にフィンランド語は全く分からないので、見たところで何を書いているのか全く理解が出来ないので、余計に不安になる。

何と言うか、不味いとかそう言った次元の話ではなく、脳が食べ物として認識出来ないレベルに達している。

ハリボー・シュネッケンの比ではない。

そして何より、タイヤの方が圧倒的に美味い。

フィンランドの方には大変申し訳ないが、もしサルミアッキとタイヤのいずれかを食べなければならない状況に置かれたなら、私は躊躇なくタイヤを口へ運ぶだろう。

興味のある方、勇気のある方は是非1度はチャレンジしてもらいたい。


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