長崎の旅2日目です!

初日は朝から晩までハウステンボスを散策して、満開のバラかわいいミッフィーに会って来ました。

実はハウステンボスで遊ぶ事しか考えていなかったのですが、長崎県には何度も来ているはずなのに、良く考えてみると佐世保市内しか行った事がない!って事に気が付きました(笑)

40回以上も来てるのに、今頃気が付いたのか…って感じですが。。。

厳密には、過去に長崎市内のホテルに宿泊した事はあるものの、2日目もハウステンボスへGO!って調子で、長崎市内を全く見た事がないのである。

折角なので、今回は予定を変更して長崎市の方にも行ってみようぜ!

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◆やっぱり最強!”長崎の”長崎ちゃんぽん リンガーハット

◆長崎と言えば「グラバー園」

◆日本初期のアスファルト舗装

◆豪華なグラバー邸を見学

◆期待外れの大浦天主堂

■やっぱり最強!”長崎の”長崎ちゃんぽん リンガーハット

宿泊先のホテルを出発して、無計画のまま長崎市へ向かう。

思い付きの長崎観光となるので、観光のスケジュールなど全く考えていないのだ。

長崎県ってハウステンボス以外に何かあったっけ?(笑)

いや、もちろん良く考えれば有名なスポットなど山ほどあるのですが、急に行こう!と言われても意外とすぐには思い付かないものである。

んじゃ、飯でも食いながら観光スポットを1つか2つ選びますか。。。

確かこれから乗る予定の”東そのぎIC”前にリンガーハットがあったよな?と思い出したので、そちらへ向けてこのまま車を走らせる事に。

 

長崎県民は「リンガーハット」を推すと言う噂は本当?

初めてハウステンボスへ行ったのはいつだったろうか…?

当時、初めて長崎県へ来たので名物の”ちゃんぽん”を食べようと思って、生まれも育ちも長崎県だと言うハウステンボスのスタッフの方に訊ねてみたのだ。

「長崎で一番美味いちゃんぽんのお店はどこですか?」

よく噂に聞くでしょ?

長崎県民に美味いちゃんぽんのお店を訊ねると、口を揃えて「リンガーハット」だと答えるって(笑)

ハウステンボスのスタッフさん1人目は「リンガーハット」だと即答であった。

「冗談でしょう?リンガーハットってあの、全国チェーンの??」

まさかと思って他のスタッフの方にも訊ねてみたのですが、いずれも「リンガーハット」だと言うのである(笑)

噂はおおよそ間違いないと確信した瞬間であった。

リンガーハットを勧める理由を訊ねると、個人的に好みの店はある…と言うより、多くの場合、長崎県民は育った家の近所にあるお店で食べるのが当たり前で、幼い頃から食べ慣れている”その味”をちゃんぽんだと認識しているそうな。

そのお店を他人に勧めても、美味いと言う人もいれば不味いと言う人もいる。

対して全国チェーンのリンガーハットは、万人受けする”間違いのない味”であり、実際に長崎県民が食べても美味いと感じる”本格的な長崎ちゃんぽん”なのだそうな。

納得の理由である。

長崎で一番美味い。つまり、世界一美味いちゃんぽんはリンガーハットで確定だ。

 

リンガーハットは店舗によって味に差がある…

はい、到着!こちらが、リンガーハット 東彼杵店です!

ちなみに、大分県内にも店舗はあるが、驚く事に回転率がまるで違う。

大分市内の店舗でもお客さんは多いと思っていたけど、ここは何て言うか、異常なほど出入りが激しい(笑)

誰かがレジに向かったと思うと、次の客がすぐに入って来てるし、店員さんもずっと歩き回ってレジを打って、品を運んで、テーブルを片付けて、レジを打って、テーブルを片付けて、品を運んで…ぐるぐるぐるぐる…

滞りなく回ってるけど、休む暇あるの??客の数に対してスタッフ少な過ぎでしょ!(笑)

ギリギリで回している様に見えるのに、注文してから出て来るのも早い!!

こちらが長崎名物、リンガーハットの”野菜たっぷり ちゃんぽん”です。

盛り方が良いですよね。野菜が山になっていて、いかにも”野菜たっぷり”って感じです。

まあ、大分でも食えるけどね…と言いたいところですが、何だこれは!?

全国チェーンなので、どこで食べても同じはずだよね…?

こんな事を言っても信じないかもしれないが、何かこれ、本当に美味いぞ!!

調理の差なのかわからないが、野菜とスープの絡みが違う印象を受けるし、何よりスープが濃厚かつクリーミーで、大分の店舗に比べて少し甘口の様に感じる。

あまりにも違った印象を受けたので、長崎で食べたから美味く感じるだけかもしれないと思い、後日、帰宅してから大分市内の店舗と、その数日後に宮崎県延岡市のイオンにあるフードコートと日向市のイオンのフードコートをハシゴしてリンガーハットのちゃんぽんを食べ比べてみました。

確かにいずれも味は違う。調理の差かもしれないが、これは事実。

日向市のイオンにあるリンガーハットに至っては論外です。

まず盛り方が雑。スープが少なめで、茹でた麺や野菜から出た水分で希釈されるのか、明らかにスープが水っぽい。(不味いわけではないが、比べると明らかにクオリティは劣る)

一番美味いのは、文句なく長崎!

長崎に行ったら、世界一美味いリンガーハットでちゃんぽんを食え!!


■長崎と言えば「グラバー園」

リンガーハットで食事をしている間にどこへ行くか考えていましたが、やはり定番の「グラバー園」は外せないでしょう!

目的地が決まったら、さっそく高速道路を飛ばして長崎市へGO!

途中で大村湾PAに寄ってみましたが、道路の向こうに見える上り側のPAが邪魔で良い景色とは言えず…。

時間があれば帰りに上り側でもう一度寄ってみましょう。

この後は特に寄り道する事なく長崎市の方へ向かい、長崎ICを抜けてからは長崎出島道路を通るルート。

途中で”オランダ坂トンネル”を通ったので、この辺りにあの有名なオランダ坂があるの?とか、ちょっとワクワクしてくる。

一般道へ降りてからはナビの案内通りに進んで行くが、グラバー園に近付くと街並みが急にレトロな観光地の雰囲気に変わり、歩道を歩く修学旅行生や路面電車から降りてくる外国人観光客の姿も。

とりあえずグラバー園と案内表示のある方へ入ってみるが、暑いから屋根のある立体駐車場の方が良いよね~なんて贅沢を言いながら探していると、あるじゃないですか!(笑)

何やら地下へ降りる入口に”公営駐車場”の文字を発見したのでそちらへ停める事に。

 

どこか懐かしい雰囲気の商店街

地下駐車場を出てグラバー園の方へ歩いて行くと、やっぱり観光地のこの雰囲気が良いですよね!

長崎らしい急勾配の坂を見上げる様に覗けば、立体感のある良い雰囲気の商店街。

この日は修学旅行生も多く、お土産屋さんやスナック類を売るお店の周りは賑やか。

安っぽいアクセサリーを売る露天商も中高生には未だに人気がある様で、ついついつられて見ちゃいました(笑)

私も修学旅行で行った京都で、ダッセェ指輪やブレスレッドに名前を彫ってもらった記憶がありますが、懐かしいですよね~!

おいおい、笑うなよ!みんな一度は通る道だろ?(笑)

商店街を奥へ進んで行くと広場が現れる。

グラバー園はもっと先かな?と、周りの景色をぐるりと見渡していると…

ん?あの建物見覚えが…って、大浦天主堂じゃないか??

もしかすると一緒に書いてあったのかもしれないが、グラバー園の文字しか意識していなかったので建物を見るまで気付かず(笑)

グラバー園を見るだけで日が暮れると思っていましたが、こんな近くにあるならついでに見て帰れそうだ。

入口に近付くとちょうど修学旅行生の団体が大勢入って行ったので、混雑を避けるためにまずはグラバー園の方へ行ってみよう。

ちなみに、修学旅行生が福砂屋の袋を手にぶら下げて歩いているのがチラホラ目に付いたのですが、この通りのお土産屋さんに立ち寄っても全然置いていないので、1人呼び止めて訊ねてみたところ、表通りへ出て少し外れた場所に単独で福砂屋の店舗があるそうです。

って事で、帰りに立ち寄って福砂屋のカステラをゲットしておきました!

 

はじめてのグラバー園

冒頭でも言った通り何度も長崎県には遊びに来ているはずなのに、ハウステンボスしか行った事がなかったので、今回グラバー園に来るのは初めてです。

大浦天主堂の見える広場から少し奥へ進むとすぐに見付かりました!

こちらがグラバー園の入口。

元々グラバー邸のあった敷地内へ、いくつかの歴史的な建物を移設して現在のグラバー園となっているそうな。

どの範囲までが元々あった建物で、何を移設したのかまでは知りません(笑)

グラバー園に限らず、この付近一帯が絵に描いた様な”長崎”で、あまりにも坂道が多過ぎる(笑)

このグラバー園も入口からいきなり階段を上り続ける事になりそうなので、結構ハードだな…と思っていたところ、なんとエスカレーターがあるじゃないですか!!

ここだけでなく、チケット売り場から先にもあるので上り坂については楽できますのでご安心あれ。

チケット売り場の手前でマップを確認してみると、想像以上に広そうですね。

当時長崎で活動していた商人達の住居を見る屋外博物館の様な施設です。

あ、そうそう。

長崎が物語の舞台となっている、ジャコモ・プッチーニのオペラ「蝶々夫人」で有名な、日本人オペラ歌手の三浦 環の像もあるとか。

ここが所縁の地ってわけじゃないと思うけど、何でも詰め込み放題の場所だな…(笑)

チケットを買って入場してみますが、しばらくは上り坂ばかりで住居は見られません。

長いエスカレーターを2つほど越え、いよいよ頂上へ到着した様です。

ところで…これ、石畳ですよねぇ?

実はちょっと探してる物があるのですが、今のところ見当たりません。


■日本初期のアスファルト舗装

丘の頂上まで上って来たら、さっそく何かありますね!

周辺では修学旅行生が座り込んで休憩しているが、池の鯉に興味津々の様で建物なんて見ちゃいない(笑)

とりあえず建物へ近付いてみると、どうやらこちらは記念撮影用の貸し衣装のお店になっているみたい。

ちなみに、この建物は重要文化財には指定されていませんが、三菱第2ドックハウス跡だそうです。

旧三菱造船所の外国人乗組員の宿舎として使用されていたそうで、別の場所に建っていたのを移設しているらしい。

ここからは順路に沿って下りながら敷地内を見て回る様ですが、その前に展望所から長崎の街を撮影。

こんな起伏の激しい地形に街を作っちゃうなんて、普通ならもっと平らな場所を探しますよって感じですが、斜面を利用した特徴的な家も多いですよね。

坂道の途中で見掛けた家など、平屋かと思ったら2階が入口になっている家が何件もあって、ちょっとびっくり!

ハウステンボスのある佐世保では長崎らしい風景って見ない気がしますが、ここはイメージ通りの長崎の街が広がっています。

街が斜面にあるので、夜になって明かりが灯れば街の規模以上に明るく、遠くまで明かりがある様に見えそう。

長崎の夜景が綺麗だと言われるのも、この地形を見れば容易に想像できますよね。

展望所のある広場から下って行くと、1軒目を発見!

オシャレな洋風建築の古い家です。

これらの住居跡がグラバー園の展示品となっていて、内部を見る事も出来ます。

古い家具など、当時の生活が想像出来ますね。

ちなみに、グラバー園は50周年との事ですが、ここにある建物の多くは築100年以上。

少なくともメインのグラバー邸は150年前以上前に建てられた物ですから、年代を考えると思った以上に物が普及していたんだなって感じますよね。

テレビエアコンはなくても、現代の暮らしとそう大きくは違わなかったのかも?

 

日本初期のアスファルト舗装を発見!

この辺りの広場にプッチーニの像と三浦 環の像があったらしいのですが、ちょうどその辺に椅子とテーブルが並んでいて人が多かったため、そちらに気を取られていつの間にかスルーしてしまっていた(笑)

グラバー園を出た後に「あれ?そう言えば蝶々夫人見たっけ??」と気付いたが、もう遅い。

そして何より、探していた物を見付けてそちらに夢中である。

こちらが日本”最古の”アスファルト舗装だ!

…と言いたいところだけど、何か違和感がある。

立札を見ると、日本”初期の”アスファルト道路とは書いてあるが、日本”最古の”とは書いていないではないか。

遠い昔の話ですが、ここに日本最古のアスファルト舗装があると言うのは、私が小学生の頃に聞いた話である。

これについて詳しく調べてみたところ、確かに私が話を聞いた当時はグラバー園が日本最古のアスファルト道路であると主張していたらしい。

しかし、後の調査により最古のアスファルト舗装は東京都千代田区にあった旧昌平橋と判明し、現存する物では明治神宮外苑の聖徳記念絵画館通りが、2004年に最古のアスファルト舗装と認定を受けて決着がついたそうです。

だからと言って、グラバー園の舗装の歴史的な価値は変わらず、貴重な資料である事に違いはない。

アスファルト舗装って耐用年数は10~15年くらいって言われていますからね。

ボロボロなので確かに舗装としての機能は失われているかもしれませんが、これが残っているだけでも結構凄い事ですよ。

 

本物のリンガーハットを発見(笑)

アスファルト道路を見た後は、そのすぐ近くにあった建物へ向かってみる。

見てくれ!これが本物のリンガーハットだ!(笑)

念のためだけど、リンガーハットのハットは帽子(Hat)じゃなくて小屋(Hut)だからね。

まあ、これが小屋かと言われると、どう見ても小屋ではないんだけど。。。

リンガーハウスよね。

1つ目のメインコンテンツですよ。

説明するまでもなくリンガーさんのお家。

インフラや機械などの西洋技術を日本に普及させた中の一人です。

ちなみに長崎はオランダポルトガルのイメージが強いけど、フレデリック・リンガーもトーマス・グラバーもイギリス人。

尚、前述した作曲家のジャコモ・プッチーニはイタリア人で、ここには住んでいない…と言うより、たぶん日本に来た事もない(笑)

内部に模型が展示されていますが、リンガーはナガサキホテルを建てた事でも知られていますし、その名の通りリンガーハットの社名の由来にもなっている人物。

長崎の発展に貢献しただけでなく、自身も貿易商として成功していますからね。

富を象徴するかの様に、部屋にはオルゴールオルガンなどの贅沢品も(笑)

どんな音色を奏でるんでしょうね?

…って、故障中じゃねーか!早く直してくれよ。。。

リンガー邸を一通り見学したら、玄関から庭の方へ。

内部が薄暗いためか、すっごい眩しい。。。

庭に出ると、小振りなバラが満開でした!

ハウステンボスのバラを見ちゃった後なので、ちょっと感動は薄れますが見応え十分ですよ。


■豪華なグラバー邸を見学

順路に沿って、更に奥の方へ歩いて行きます。

2階建ての洋風建築になっているこちらは、旧スティール・アカデミーの校舎。

私はこの建物に関する情報は持ち合わせていませんが、表にある立札を確認してみると、どうやらこれは別の場所にあった建物を移設した様です。

何やら何度も名前や学校の用途も変わっている様ですが、情報が断片的過ぎて良くわかりません(笑)

内部は綺麗で、簡単な資料館の様になっていました。

…っと、グラバー邸は築150年以上とお伝えしましたが、どうやら築160年の様ですね。

 

西洋料理発祥の「自由亭」跡

グラバー園の中には興味深い場所もありました。

西洋料理発祥の碑…と、自由亭の名前が。

ここが、日本初の洋食レストランって事ですか!

当時の建物は健在で、現在はこの自由亭跡で喫茶店を営業している様です。

 

主役のグラバー邸はやっぱりデカい!

こちらがグラバー園の主役、グラバー邸です!

イギリス人貿易商のトーマス・グラバーの住居跡で、この建物が世界遺産に登録されている。

順路に沿って来ると、建物の裏の方に出て来るみたいですね。。。

どこからでも入れますが、一応入口は正面にあるのでそちらへ回りましょう。

ほら、写真で良く見る角度ですよ♪

それにしても空いているでしょう?

修学旅行生は多いのですが、学生は喫茶店のスイーツや景色の撮影に夢中で、肝心の資料には興味を示さないので写真を撮るには都合が良い。

なにが修学旅行か。

でも安心しろ。おじさんもそうだったぜ!

建物内部は部屋数も多く、やや複雑な間取りとなっています。

現在は松は生えていない様ですが、あの有名な温室もここに。

洗濯物を干すのにも良さそう(笑)

雰囲気の良い外側通路。

広々としたラウンジでは、グラバー邸に関する資料も見られます。

映画でしか見た事がない、絵に描いた様な金持ちの食卓って感じ。。。

こんなに広い部屋で飯食ってたら落ち着かないぜ!!

すっごい贅沢な空間の使い方ですよねえ。

こっちの部屋はお茶会などで使われていたのでしょうか。

どの部屋を見ても、当時の上流階級の暮らしが目に浮かぶ様です。

憧れる様な気もするけど、やっぱり日本人にはもっと窮屈な部屋の方が合ってますかね(笑)

たまには良いけど、いつもこんな空間で過ごしていたら返って疲れそうです。。。

 

帰りにはおまけも充実!

グラバー園を一通り見学した後は、順路に沿って歩いて行けば売店を通って出口へ。

内容的にも640円で入場できるのは破格だし、それなりに満足度も高いスポットでした。

…が、更におまけがあるのだ!

グラバー園の出口付近には”長崎伝統芸能館”と言う建物が。

せっかくだから見て行こうと思って、入場料を払うために財布を準備していたら、なんと”タダ”である!

やや薄暗い階段を降りて行った先には、かなり広い空間が。

ん?何か船みたいな物が並んでるな…?

…これは!長崎くんち祭りの奉納踊で見るヤツですよ!!

レプリカかな…?と思ったら、なんと実際にお祭りで使用される実物を展示しているそうです。

テレビなどで見ると細部まではよくわかりませんが、実物を見ると綺麗で、細かい部分の造りや飾りも素晴らしいですね。

和風の船だと思っていましたが、西洋の雰囲気が感じられる船も。

こちらは龍踊で使われる二柱の龍。

以前、龍は1柱、2柱…と数えるって聞いた事があるけど、合ってる?(笑)

単純な祭りの道具ではなく、美術品としての美しさも備えていますよね。

結構大きいですよ。

この龍が実際に動いている姿を見ると、迫力がありそうですね!


■期待外れの大浦天主堂

グラバー園が想像以上に面白かったのに対し、予想に反して期待外れだったのは大浦天主堂。。。

国宝やぞ!期待外れは暴言だろ!!って思うかもしれないが、事実は事実。

ただ、あくまでも私の個人的な感想なので、もちろん楽しめる人もいると思います。

しかし国宝だとか、有名だと言う理由だけで褒めなきゃいけない様な空気はテレビや新聞だけで十分である。

ここは個人のブログなので、正直な感想を自由に書かせてもらう(笑)

こちらが国宝 大浦天主堂。

外観上は古い教会である。って言うか、そのまんま教会である。

内部には祭壇があり、周囲の窓には綺麗なステンドグラスが見られるが、その辺の教会へ行けばどこでも見られる感じ。

もちろん貴重な物である事はわかるし、それ自体が問題と言うわけではないのですが、他は特に見る物がないのに、どうも引っ掛かるのは異常に高額な入場料である。

大人1人1000円も払って、教会の中を見て終わり?

写真1枚さえ許可されないのに、これ見て終わりですか?(笑)

一応ですね、併設された博物館があるのでそちらも閲覧可能なのですが、もちろん内部の写真撮影はNGなので入口の写真しか撮れません。

んで、中には何があるのかと言うと、キリスト教の布教活動の歴史に関する資料などが展示されているものの、いずれも写真と文章だけで紹介されている物が殆どで、社会の教科書に書いてある事をもう少し詳しく説明しているくらいの物。

一部に、教科書で見た事のある踏絵のレプリカなどが展示されてはいるものの、だから何だと言った印象は拭えない。

なにせレプリカである。高い入場料を払ってレプリカを拝まされるとは、さすがにナメられてないか?

ハッキリ言って、わざわざ貴重な時間を割いてまで見る価値があるとはとても思えない。

我々の様な大人なら1000円、2000円でガッカリしても、二度と行かなきゃ良いだけなので構わないんですよ。

修学旅行生も大勢訪れるわけですが、中学生、高校生の僅かなお小遣いから絞り出して得ようとした旅行の思い出が、社会の教科書に目を通せば済む様な資料を見てはい、終わり!ってのはちょっと酷過ぎる。。。

どれくらいガッカリするのか、逆に1000円払って覗いてみてほしいくらいですよ(笑)

大変申し訳ないけど、リピートはないですねえ。

100円にしろ!

 

おまけ 長崎名物と大村湾

2日間楽しんだ長崎旅行でしたが、あっと言う間でした。

あとは帰るだけですが、おまけに途中で立ち寄ったサービスエリアなどで食べた名物や、大村湾PA(上り)の景色を紹介しましょう。

まずはこちら、長崎名物のミルクセーキってヤツですよ。

缶ジュースなどでは飲んだ事がありますが、本場のミルクセーキを飲んだ事がないので、グラバー園の近くにあったお店で注文してみました。

…が、想像していた物とは随分違った印象。

飲み物かと思っていたのですが、どうやらかき氷っぽいスイーツの様です。

実際に食べてみると、味も想像とは随分違う(笑)

上に乗っかっているホイップクリームと混ぜて食べるとそれっぽい味なのですが、実はかき氷が苦手なので一度食べたらもう良いかな。

グラバー園を後にして、再び高速道路で一気に大分へ戻ります。

途中で川登SAに立ち寄ったので、ついでに何か買って食べましょう。

お土産屋さんの前には2軒の屋台が。

写真を撮り忘れましたが、左の屋台では名物と言うハトシロールを、右側の屋台では佐世保バーガーを購入。

ハトシロールは、食パンで魚のすり身をロールして揚げたスナックで、名物と言うから一応買ってはみたものの、はたしてパンとすり身が合うのか不安である(笑)

…が、食べてみると外側はカリッとしていて、中のすり身はイメージしていたじゃこ天みたいな感じではなく、ツナの様なホロホロとした食感で、これが想像以上に美味い!

是非食べてみてください!この美味さには結構ビックリしますよ。

んで、定番の佐世保バーガーは写真の通り。

まあ、でっかいハンバーガーですが、本当にでっかいので満足度は凄い(笑)

ただ、味については可もなく不可もなく、シンプルなハンバーガーと言った感じで、美味しいんだけど別に珍しい味と言ったわけではないので、名物だからと言って無理に食べなくても良いかな。。。

最後は大村湾PA(上り)の展望台から撮影した景色。

行きに立ち寄った下り側のPAでは海があまり見えませんでしたが、上り側のPAなら見渡せますね。

何やら新しいパーキングエリアの様なので、現在もフォトスポットなど工事中の場所も見られます。

完成したらお客さんも増えそうですね!

長崎方面へお出掛けの際は、是非立ち寄ってみてください♪