最近、夕方以降は随分と涼しくなってきて、いよいよ秋らしくなってきましたね!

少し前にはオリンピック、開催後に急激に陽性者数が増え始めた新型コロナ、その後は全国的に1週間以上雨が降り続き、九州も各地で豪雨による災害など発生していましたが、みなさんご無事でしょうか?

さて、走行会のレポートとなりますが、8月29日(日)開催予定だったクヌギランナー第4戦は、新型コロナウイルスの感染拡大防止を最優先するため中止となりました。

開催日が近付いても新型コロナの感染拡大は止まらず、福岡県に緊急事態宣言が出た後、大分県を除く九州全県にまん延防止等重点措置が発表される事態に。

何故か大分県だけ何の対象にも含まれていない事に違和感を覚える状況であり、ニュースで聞く県内の新型コロナ陽性者数を考えると、とても開催出来る状況ではないと判断しました。

開催出来なかった事は本当に残念ですが、様子を見ながら次回の開催日を決定しますので、またよろしくお願いします!

8月29日のクヌギランナーは中止となりましたが、一部走行を予定されていた方が当日に一本クヌギへ走りに行った様です。

落ち着くまで大勢で走るのは控えて頂きたいですが、一本クヌギは通常通り営業しておりますので、平日の人が少ない日を選ぶなど、是非少人数で遊びに行って頂けると幸いです。

■翌日に一本クヌギへ!

■のんびりアタック開始

■翌日に一本クヌギへ!

さあ、イベントは中止となりましたが、やる気満々で事前に準備は進めていたんですよ!

慣らし運転が終わってから、一応クヌギを2回ほど走らせていますが、そもそも車の動きも良くわかっていない状態でしたからね。

7月に入ってようやくデフの慣らしやタイヤの準備も済ませたので、クヌギランナーの前に足回りのセッティングを完了させて、いよいよ本気出して行くぜ!!

って事で、まずはアライメントを調整し、8月18日にエランde走行会で完成後の初走行をする事に。

しかし、悪天候を引いちゃって、足の動きを確かめるには至りませんでしたが。

そして開催日目前となったクヌギランナーは中止を決定する事になりましたが、その翌日、8月30日(月)に一本クヌギへ行ってきました!

1人では寂しいですが、大勢集まり過ぎても困るので、敢えて直前にSNSで呼び掛ける事に。

これなら、集まったとしても精々3、4人程度かな?

そして当日、クヌギに到着すると今のところ誰も来ていない様子。

それにしても今日のコンディションは最高ですよ♪

ちょっと気温は既に高めですが、それ程日差しも強くはなく、路面も完璧なドライなので好タイムに期待が出来そうです!

とりあえず荷物を降ろして、タイム計測器の準備に取り掛かります。

クヌギランナーに参加した事がない人には何してんの?って感じに見えるかもしれませんが、このパソコンに光電管を接続して、通過した車のタイムを測るんですよ。

仕組みはシンプルにストップウォッチみたいな物ですが、自動車競技に限らず多くの競技でも使用される計測方法で、非常に正確なタイムを測る事が出来ます。

光電管はみんなの大嫌いなスピード違反の取り締まりにも使われているので、意外と身近にあるセンサーです(笑)

ゴソゴソと準備を進めていると、迫力のサウンドを響かせながらやって来たアバルト・124スパイダー

クヌギランナー常連のjigakiさんです!


■のんびりアタック開始

今日はイベントではないので気楽に進めちゃいましょう(笑)

メンバーは2人だけだし、それぞれテキトーに自分のペースで入って走り回れば良いので、旗振りも不要で楽ちんです♪

とりあえず肩慣らしに1本目のアタックで様子見。

ピットへ戻ると素直に感じた印象で減衰を調整してみます。

ついでに空気圧も確認して調整。。。

ちなみにタイムの方は、この時点で34秒5を記録してなかなか良い感じですよ♪

シェイクダウンでこのタイムなら十分でしょう!

その間にjigakiさんもコースインして感触を確かめている様子ですが、いきなり33秒8を叩き出して来る辺り、さすが最近上位に食い込んでくるだけの事はありますね。

タイヤはアドバン・A050のMコンパウンドの様で、今日の路面温度だと少し温まるのに時間が掛かりそうですがどうでしょうか。

2~3周目までは好タイムを記録していますが、その後動きは安定してくるのに車の方がパワーダウンしてくるのかタイムが伸びなくなってくる感じ。

これからの季節を考えると、ちょっと作戦変更した方が良いかも?(笑)

34秒半を出してちょっと満足気味になっていましたが、33秒台を見せられたらもう少し頑張って追い詰めておかないとこのままじゃ帰れませんよ!

空気圧も調整したし、減衰もばっちり合わせたからさっきより動きは良いはず!

34秒前半に届くはずだ!信じろ!

ちょっと空気を抜き過ぎたのか、やや軽快感は損なわれたものの、ロールにつられてズルズルと滑る様な動きはなくなり踏んで行けるようになりました。

周回し過ぎるとフェアじゃないよなって事で、クヌギランナー本番より1周おまけに走るに留めましたが、やはりいつも通りと言った感じ。

どちらにしても短距離向きなのか、この辺りで集中力も切れて余計な事を考え始めます(笑)

いらぬ事をする前に撤収するのが吉ですね。

いつも2周目、3周目が速いんですよね。珍しく1周目も悪くないですが、4周目で悪化はいつも通り(笑)

2本目のアタックでは34秒074を記録して、一気に33秒台が現実味を帯びてきましたよ♪

なんなら今日中に33秒台を叩き出してやるぜぇー!!と気合を入れて3本目、4本目…と走ってみたものの、結局34秒台前半に留まるばかりで好記録ながら更新には至らず。

jigakiさんの方も、2本目のアタック以降はやや悪化傾向でした。

ターボだと気温の影響も大きそうなので、後半は辛そうですねぇ。

何が問題なのだろうか?と、外から見ていたらタイヤの動きがバタバタしている印象を受けたので、減衰のセッティングについて尋ねてみました。

その後、少しセッティングを変更して何本か試走していましたが、フィーリングの変化は感じるも残念ながらタイムは伸びず。

本日の結果はこんな感じで終了となりました。

最速タイムでjigakiさんの124スパイダーが33秒807、私のロードスターが34秒074と、お互いに2本目のアタックの記録で頭打ちです。

イベントの時はじっくりと車を観察する時間がありませんが、今日は時間がたっぷりあるのでお互いに車を見比べてみました。

兄弟車種なのに結構違いがある様です。

デフがNR-AやRFの大きいタイプを採用しているのはもちろんの事、ターボの大きなトルクにも耐えられる様にミッションはNCロードスター用となっている点など、単純にロードスターをパワーアップさせた際に弱点となる部分が対策されているのはさすがですね。

その分、車両重量が重いと言う欠点もあるので、どちらが良いか判断は難しいところ。

部品も流用可能な物とそうでない物がどれくらいあるのか興味がありますので、近い内に少し調べてリストアップしてみたいと思います。


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