直接洗浄の例はあまり聞きませんが、フラッシングオイルや添加タイプの洗浄剤を使う方は多いですよね。
カーボンの堆積が多いと速効性のある洗浄剤では触媒が目詰まりするトラブルなども聞きますが、言い換えればそれだけ汚れが落とせる事も意味していると思うので、遅効性タイプのエンジン洗浄剤を試してみるのは良いかもしれませんね。
効くと評判のワコーズ製の洗浄剤が気になるところですが、私も少し興味が湧いてきたので、燃焼室を覗けるマイクロスコープを準備して、洗浄前後で効果を確認してみたいですね(笑)
ワコーズ ECP eクリーンプラス(遅効性エンジン内部洗浄剤)
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